4−4M 晒竹征割竹
竹の両側面を切り落し、竹の節の部分を強調した竹です。
(防虫処理は防虫液塗布となります。)
様々な工程に「切る」「割る」「削る」「曲げる」「編む」といった伝統の技を用いて職人が丹精を込めて造った品々。竹の美しさ、優雅さを巧みに表現しております。
住居、店舗、庭園、お茶室などの空間を演出する素材として様々な商品を用意しております。
竹の両側面を切り落し、竹の節の部分を強調した竹です。
(防虫処理は防虫液塗布となります。)
青竹を油抜き作業し、天日に晒して青みを抜いた竹です。
光沢があり、竹の美しさがわかる最もポピュラーな竹です。
150〜200年の間、囲炉裏の上で燻された本煤竹。その色合いに似せた竹です。
晒竹を窯で煮込んで染色し、その色合い再現しています。
晒竹は日焼けなどにより経年変化して飴色になって行きます。その色合いに似せた竹で、
侘びた感じが特徴です。 晒竹を窯で煮込んで染色し、その色合い再現しています。
真竹純染煤竹にぼかし加工を入れることにより、より本煤竹に似せた竹です。
縄巻模様の染竹です。
竹やぶで竹の先端を切り飛ばし、人工的に立ち枯れの状態にするとカビの作用により
竹の表皮に黒い斑点がごま状に現れる。別名として胡麻竹とも呼ばれます。
基本的に枯れた竹のため、害虫の被害に合わないので防虫処理は必要としません。
竹やぶで竹の先端を切り飛ばし、人工的に立ち枯れの状態にするとカビの作用により
竹の表皮に黒い斑点がごま状に現れる。別名として胡麻竹とも呼ばれます。
基本的に枯れた竹のため、害虫の被害に合わないので防虫処理は必要としません。
発生して1年ほどは緑色をしていますが、その後はメラニン色素が増えて黒く変色するので
この名がついています。濃淡のある自然な風合いが特徴です。
たけのこが地表に出てまだ柔らかいうちに木枠に入れて、四角の竹に育てた後、
特殊な溶液で竹の表面に模様をつけた竹です。